サイズはSとLの二種類。
クリクラサーバーは、L型とS型(卓上可)の2種類をご用意。ご家庭のリビングやキッチンにも設置できるサイズですので、 お子様のいるご家庭や、毎日の水分補給を手軽に求められる皆様にも、冷水・温水が好きな時に好きなだけ気軽にご利用いただけます。
クリスタルサーバーL
サーバーレンタル料 |
---|
無料 |
外形寸法 |
(w)305mm×(d)350mm×(h)990mm |
重量 |
約16kg |
消費電力 |
冷水:73W、温水:450W |
容量 |
冷水:2.3L、温水:2.0L |
電気代 |
平均1,000円/月 (月4本位使用の場合の目安。使用状況により異なります。) |
メンテナンス |
サーバー洗浄 (年1回、専門スタッフによるイヤーメンテナンスを実施。) |
クリスタルサーバーS
サーバーレンタル料 |
---|
無料 |
外形寸法 |
(w)270mm×(d)460mm×(h)510mm |
重量 |
約15kg |
消費電力 |
冷水:75W、温水:350W |
容量 |
冷水:2.2L、温水:2.0L |
電気代 |
平均1,000円/月 (月4本位使用の場合の目安。使用状況により異なります。) |
メンテナンス |
サーバー洗浄 (年1回、専門スタッフによるイヤーメンテナンスを実施。) |
クリクラボトル
クリクラボトルは、取手もついているので、女性でも簡単に交換できます。値段は500mlで約66円、クリクラがあればペットボトルの水を買うよりも安く、便利に、おいしいお水を飲むことができます。
製品 |
---|
クリクラボトル(12リットル) |
サイズ |
高さ:378mm 幅:270mm |
料金 |
1,590円/1本(12リットル)(税込) ※クリクラボトルのみでの販売は行っておりません。 |
ミネラル成分など ※標準値 |
カルシウム 6.6mg/L ナトリウム 5.0mg/L カリウム 1.7mg/L マグネシウム 3.3mg/L 硬度30mg/L、非加熱殺菌 |
賞味期限 |
未開封の状態で、製造日より6ヶ月(直射日光を避けて常温で保存した場合) ※開封してからはお早めにお飲みください。 |
床置きタイプと卓上タイプのウォーターサーバーの違い
卓上タイプ(クリクラサーバーS)はこんな方におすすめ
・お部屋のスペースが限られている
・模様替えをしたい、掃除をするために移動したい
・見た目がおしゃれなサーバーを選びたい
・小さなお子様がいない家庭
スタンドタイプ(クリクラサーバーL)はこんな方におすすめ
・転倒の危険性が心配
・設置場所が明確で、置き場所が決まっている
・ボトルの交換回数を少なく済ませたい
サーバーの定期メンテナンス
1年使用すると、冷・温水コックやボトル差込口などはどうしてもよごれが付着することもあります。
また、サーバーは電化製品なので定期的な動作確認も必要です。
クリクラでは、お客様にいつも清潔で安心なサーバーをご利用いただくために、1年に1回、サーバーを回収し、メンテナンスを行います。
ウォーターサーバーの比較ポイント
ウォーターサーバーの利用には、サーバー代、水代、電気代、水の送料がかかります。少しでもお得に利用したい、価格を重視したい場合は、月額料金がいくらになるのかを確認しましょう。
また、サーバーのデザインによって選ぶ場合もあるでしょう。ウォーターボトルが見えないようなデザインのものもあるようです。
水の種類で選ぶ場合は、ミネラル成分が豊富な天然水なのか、RO水なのかでも違ってきます。RO水は、0.0001ミクロンの逆浸透膜システムを使用して、原水に含まれる不純物をしっかりと取り除いた純水です。そこにミネラル成分を加えているので、非常に飲みやすい安全でおいしい水になっています。
また、大家族なのか、少人数なのかによっても、ウォーターサーバーやウォーターボトルの大きさ選びにも違いがあるでしょう。どれくらいで飲みきれるのかというのもコスト面で選ぶポイントになります。
クリクラの水ができるまで
クリクラはお客様へ安心、安全なお水をお届けするために日々徹底した品質管理を行っております。 宅配水業界で初めて厚生労働省より「総合衛生管理製造過程(HACCP)*1」の取得や、2011年には、宅配水業界最大規模の研究施設「クリクラ中央研究所」を設立しました。
また2015年4月に稼動したクリクラ本庄工場において、国際的な食品安全の認証規格である「FSSC22000 *2」を取得しました。また全行程をオートメーション化しているのは、本庄工場だけとなります。
*1 HACCPとは、従来のような最終検査で製品の安全を確保しようとするのではなく、原料の入荷~製造~出荷に至るまでの全ての工程で、どのような危害要因があるのかを分析し、特にその危害要因を抑えるために重要であると判断した工程を連続的に監視(モニタリング)するシステムです。(住之江工場にて取得)
*2 オランダの食品安全認証財団が開発し、GFSI(Global Food Safety Initiative)が承認した食品安全規格です。